持病の人がライター(WEBライティング)で損しない方法

持病をもっていると、会社で働くのにどうしても制限がかかってしまいますよね…。

今回は、自宅で文章を書くだけでお小遣い稼ぎから本業にも出来るライター（WEBライティング）の魅力について書こうと思います。

クラウドソーシング「クラウドワークス」に登録して文章を書く

クラウドワークス「CrowdWorks」は、文章を書く仕事がたくさんあります。

タスクとついてるのは、選んだ1つの案件で終了します。文字数も少ないので隙間時間に稼ぎたい人にピッタリです。1円～数百円で1案件が多いです。

プロジェクトとついているのは、継続案件になります。同じ依頼主に何度も文章を送ります。

文字数は1000文字～1万文字など多いです。しかし1文字の単価が高くなるので、ライターで数万円～数十万円稼いでる人はプロジェクトを選択している人が多いです。

文章のジャンルは、自分の興味のある書きやすいものを選ぶと◎。漫画・アニメ・ゲーム・妊娠・育児・不妊・美容・健康食品・生活・金融・食品…など色々な種類があります。

プロライターになる！

ガンガン稼ぎたい人は、サグーライティングプラチナで高単価案件に応募するのも手です。

最初に1000文字程度のコラムを書く合否テストがあります。不合格でも何度でも受験できて、運営サイトから添削まで指導してくれます。最初からここで稼ぐのも全然ありです。

ゆっくり通院をしながら好きな時間に働けて、月30万円稼いでるライターさんもいます。

プロジェクトに慣れたら依頼主は複数にする

1つの依頼主から仕事をもらうのではなく、2つか3つに分けると良いでしょう。

継続して仕事をもらえるから、依頼主の期待に応えようと頑張るのは素晴らしいことなのですが、突然仕事がなくなる可能性もあります。リスク分散のために収入源を複数作ることで、収入は安定します。

プロジェクトは合わないと思ったら、さっさと変更して落ち着けるところを探した方が良いです。

振込口座は楽天銀行が手数料が安い

クラウドワークスや同じ系列のランサーズは、振込口座が楽天銀行だと手数料が安く済みます。

作っていない人は、この機会にライター収入源は楽天銀行と決めておいてもいいかもしれませんね♪

本人確認書類提出をすると報酬が得やすくなる

クラウドソーシング「ランサーズ」は、本人確認書類を提出する項目があります。

これは任意なので、やりたい人だけやります。

提出することによって、信頼性が上がったり、仕事を多く紹介されたり、より提案が選ばれやすくなります。

本人確認書類は、運転免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証明書・住民基本台帳カード・学生証や年金証書・在留カード等。
いずれか1点のコピーを送信フォームで添付で送ります。

確認後は書類は廃棄されるので問題ありません。

まとめ

WEBライティングは数をこなせば稼げます。

1文字の単価が低いとあまり稼ぐことが出来ないので、身体の調子が良ければどんどんチャレンジしてみましょう。

無理せず自分のペースで…。0円を1円にするって凄いことです。

まだライティングを始めてない人は、クラウドソーシング「CrowdWorks」と「ランサーズ」がオススメです。

この機会に始めてみてはどうでしょうか。