病気になって外に出られる時は良いですが、自宅から出たくない出られない時ってありませんか?
私も一時期、持病が悪化し自宅から出るのが怖くてしょうがない時がありました…。
頼れる親や友人がいれば良いのですが一人暮らしだとそうはいきません。
生活で一番大事な「食」をどうするか?みていきましょう。
病気になって一番困るのは「食事」
私が持病の悪化で家から出られなくて最初に困ったのは、食べるものをどうするか?とういうこと。
お腹が空き過ぎると正常な判断が出来なくなり、食後の薬も飲めなくなります。
冷蔵庫に食材が残っていれば良いのですが、それも使い果たしたり最初から無かったり…。
自宅から一歩も出ずに食事を配達してくれるサービス「宅配」
体調が悪くて何もやる気がしない時に便利なのが、食事を家まで配達してくれる宅配サービスです。
食材の宅配といえば「【生協の宅配】」が有名ですよね。
何故、生協が人気かというと子育て中のママさんの特典・割引が豊富に用意されているんですね。
単身で利用するにはちょっと…なサービスでもあります。
基本的に生協は食材がボンっと送られてくるので、あとは自分で料理することとなります。
ヨシケイの宅配
生協の宅配とは違い、ヨシケイの宅配は調理済み・お弁当でのおかずが配達されるサービスです。
火を使わないで、レンジであたためるだけの安心・安全な調理ができます。
今なら初回購入で3食セットが1,018円⇒509円になります。会費・送料は無料です。
お得過ぎるので初回購入は10セットまでだそうです^^;
⇒【配送無料】初回注文は50%OFFで!『夕食ネット』の冷凍宅配弁当♪
天然アルカリイオン水「温泉水99」
食事でかかせないもう1つが「水」。
水道が普通に出ていたら問題ないですが、料金払い忘れで止められてしまったり震災で必要になったり。
病気をもっている人が水がなくて一番困るのが、薬を服用する時です。
自宅にペットボトルの水を常備しておくと何かあった時に役に立ちます。
まとめ
私の病気はてんかんで意識が突然なくなってしまう発作があります。
料理中にそれが起きてしまうのが心配だったので、発作がコントロールできていない時や体調がすぐれない時はキッチンに立たないようにしています。
体調が悪い時は、外出など無理せずお休みして、ゆっくり過ごすと楽になるのではないでしょうか?